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中国語8(全学科)

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科目名 中国語8(全学科)
教員名 王京蒂、欧孝明、佐井雅美、長田徳子、李軼倫、凌雲鳳
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語中級(会話・作文)
授業のねらい・到達目標 語彙力・表現力を増強し、中国語による自然なコミュニケーションをとることができるようにする。同時に自分の意見を明確に伝えることができる文章が書けるよう、作文能力の向上も目指す。
授業の方法 中国語6を並行して履修することが望ましい。
授業の進め方については、各担当教員が開講時に説明する。
履修条件 中国語3・4・7の単位が修得済みであること。
受講は中国語中国文化学科以外の学生に限る。
同一の教員と時限の中国語7・8を、前学期・後学期セットにして履修すること。
授業計画
1 テキストに従って進める(1)
2 テキストに従って進める(2)
3 テキストに従って進める(3)
4 テキストに従って進める(4)
5 テキストに従って進める(5)
6 テキストに従って進める(6)
7 テキストに従って進める(7)
8 テキストに従って進める(8)
9 テキストに従って進める(9)
10 テキストに従って進める(10)
11 テキストに従って進める(11)
12 テキストに従って進める(12)
13 テキストに従って進める(13)
14 試験等
15 まとめと講評
その他
教科書 張麗群 編 『中国語会話②』 日本大学文理学部中国語中国文化学科 2013年
研究室編纂のテキスト
成績評価の方法及び基準 平常点(45%)、授業内テスト(45%)、授業参画度(10%)
成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。毎回出席し、教員の指導・指示を守ることが肝心である。
オフィスアワー 授業開始時に指示する。

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