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西洋史ゼミナール1

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科目名 西洋史ゼミナール1
旧カリキュラム名 西洋史ゼミナール1
教員名 馬渕 彰
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 西欧近現代史
授業のねらい・到達目標 西ヨーロッパおよび北米各国・各地域の近現代史に関するテーマ報告と、報告に関するディス
カッションをおこなう。
授業の方法 ゼミ形式でおこなう。
履修条件 西洋史基礎実習を1単位以上修得済みであること。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 各回、担当の報告者がテーマ報告をおこない、これを題材に全員でディスカッションをおこなう。自分の報告だけでなく、ディスカッションへの積極的参加を重視する。4年次での西洋史の卒業論文作成が前提であることから、欧文文献の読解も必須条件である。したがって、毎回英語論文の一部をテスト形式で和訳(辞書の参照可)する。この小テストの提出をもって出席とする。報告の割り当てなどについては、第1回の授業時に指示する。
授業計画
1 イントロダクション
2 卒論作成計画
3 報告
4 報告
5 報告
6 報告
7 報告
8 報告
9 報告
10 報告
11 報告
12 報告
13 報告
14 文献調査
15 まとめ
その他
教科書 澤田 昭夫著 『論文の書き方』 講談社学術文庫
成績評価の方法及び基準 平常点(70%)、レポート(30%)
報告およびディスカッション参加、授業中の課題を総合的に評価する。
オフィスアワー 授業終了後の休み時間に授業教室

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