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東洋史研究実習2

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科目名 東洋史研究実習2
旧カリキュラム名 東洋史研究実習2
教員名 齋藤 久美子
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ オスマン帝国史の諸問題
授業のねらい・到達目標 オスマン帝国下の西アジア・バルカン地域の社会に関する文献や関連する史料の講読を通じ、オスマン帝国がどのように研究されてきたかを検証し、当該地域の歴史に関する理解を深めることを目標とする。
授業の方法 (1)オスマン帝国の国家・社会・文化に関する文献を輪読する。
(2)関連する史料の講読を行い、そこから何がいえるのかを考察する。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回担当者を決めて文献や史料を講読していきますが、自分が担当でない場合でも必ず予習をしてきてください。
授業計画
1 オスマン帝国史の諸問題:解説
2 文献講読
3 文献講読
4 文献講読
5 文献講読
6 文献講読
7 文献講読
8 文献講読
9 関連史料講読
10 関連史料講読
11 関連史料講読
12 関連史料講読
13 関連史料講読
14 関連史料講読
15 関連史料講読
その他
教科書 教科書はありません。プリントを配布します。
参考書 授業時に適宜お知らせします。
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業参画度(70%)
オフィスアワー 授業内でメールアドレスを伝えるので、そちらに連絡してください。
備考 授業の進め方と成績評価についての説明、および担当箇所の割り振りをするので、初回は必ず出席してください。

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