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文化人類学応用演習

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科目名 文化人類学応用演習
教員名 山本 質素
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 文化人類学の理論を学ぶ
授業のねらい・到達目標 文化人類学が提示してきた諸理論とその展開過程を、社会の歴史との関連で理解する。
授業の方法 講義および演習
履修条件 なし
授業計画
1 課題教材の概要解説と課題分担
2 課題発表1
3 課題発表2
4 課題発表3
5 課題発表4
6 中間総括1
7 課題発表5
8 課題発表6
9 課題発表7
10 課題発表8
11 中間総括2
12 課題発表9
13 課題発表10
14 課題学習
15 まとめ
その他
教科書 綾部恒雄 『文化人類学20の理論』 弘文堂 2006年
綾部恒雄 『文化人類学15の理論 (中公新書)』 中央公論社 1984年
成績評価の方法及び基準 レポート(30%)、授業参画度(40%)、演習発表レジュメ(30%)
オフィスアワー 開講時に指示する

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