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英語学特殊研究7

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科目名 英語学特殊研究7
旧カリキュラム名 英語学特殊研究IV
教員名 吉良 文孝
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 英文学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ テンス、アスペクト、モダリティの意味機能を探る。
授業のねらい・到達目標 テンス、アスペクト、モダリティに関する著書・論文を受講者各自が選び、ハンドアウトを作成のうえ発表する。本講座のねらいは、当該領域に関する知識を身に着けるとともに、英語そのものの読解力、分析力をつけることが1つ。そして今1つのねらいは、発表に際してのハンドアウトの作成の仕方など、発表に関するノウハウを身につけることです。
授業の方法 上記当該領域に関する著書・論文を受講者が選び、ハンドアウトを作成の上、2週(あるいは、3週)にわたり発表する。その発表内容に関して受講者全員が何かしらの質問・意見を発することにより、発表内容のより深い考察へと発展させます。
授業計画
1 ガイダンス。(発表者の前期分割り当て)
2 発表(その1)
3 発表(その2)(第2回の続き)
4 発表(その3)(第3回の続き)
5 発表(その4)(第4回の続き)
6 発表(その5)(第5回の続き)
7 発表(その6)(第6回の続き)
8 発表(その7)(第7回の続き)
9 発表(その8)(第8回の続き)
10 発表(その9)(第9回の続き)
11 発表(その10)(第10回の続き)
12 発表(その11)(第11回の続き)
13 発表(その12)(第12回の続き)
14 発表(その13)(第13回の続き)
15 前期のまとめ
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)

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