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科目名 | 英米文学特殊研究1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英米文学特殊研究I | ||||
教員名 | 原 公章 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』(1876)を読む。 |
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授業のねらい・到達目標 | エリオットが最後に書いた完成作『ダニエル・デロンダ』は、ヒロインのグゥエンドリンのプロットと、表題の主人公デロンダのプロットからなる。二つのプロットがいかに互いに関連しあうかに注意しつつ、エリオット文学の特質に触れたい。 |
授業の方法 | 第1章より発表者を決めて、前期は一人2頁ほどを担当し、精読していく。 |
授業計画 | |
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1 | イントロダクション |
2 | 『ダニエル・デロンダ』精読(1) |
3 | (2) |
4 | (3) |
5 | (4) |
6 | (5) |
7 | (6) |
8 | (7) |
9 | (8) |
10 | (9) |
11 | (10) |
12 | (11) |
13 | (12) |
14 | (13) |
15 | 前期のまとめ |
その他 | |
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教科書 | George Eliot 『Daniel Dronda』 Penguin Classics |
参考書 | テキストが見つからない場合は、担当者がコピーを用意する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(80%)、レポート(20%) |
オフィスアワー | 火曜日昼休み。火曜日3時限以後。 |